図工・美術の授業に悩んでいる先生や、いつもの授業にわくわくするようなスパイスを加えたい先生、もっといきいきと子どもたちの感性を伸ばし、主体的に考える子どもたちを育みたい先生。そんな先生方へ贈る、図工・美術の新感覚 題材集です。

『図工ドリル』とは
形と色で子どもの多彩な見方や考え方を引き出すというコンセプトのもと、「紙」という限られた素材の中で、いま子どもたちに味わわせたい図画工作科の要素をふんだんに取り入れた題材集です。全30題材を収録した元祖『図工ドリル』と、各8題材を収録した分冊版『図工ドリル 上』『図工ドリル 下』の3冊が発売されています。

※分冊版『図工ドリル 上・下』に収録されている新題材のティーチャーズガイドは、上記、分冊版『図工ドリル 上・下』詳細よりご覧いただけます。
『みるみる美術ドリル』とは
「みたり」「つくったり」、より掘り下げて「考えたり」、「身につけたい3つの要素」を相互に発揮し、学びを深めていくことができる中学校美術。『みるみる美術ドリル』ではこれら3つの要素に注目し、「紙」という限られた材料のなかで、いま生徒たちに味わわせたい美術の要素をまとめた題材集です。
※『みるみる美術ドリル』のティーチャーズガイドは、上記『みるみる美術ドリル』詳細よりご覧いただけます。