2011.09.26
日本ミツバチの話1
ずいぶん、ご無沙汰しておりました森泉です。
以前、私達の屋上に設置したミツバチ用の巣箱が
完全に「物入れ」として使われてしまったことをお話させていただきました。
(2010年9月29日の日記をご覧ください)
この巣箱を設置した直後に
「あの巣箱じゃ駄目だと思うよ」
と予言してくれたお客様がいらっしゃいました。
それが、
長野県上田市のM様のOさんです。
この度、Oさんにお声掛いただきまして、森泉は上田まで貴重な「日本ミツバチのハチミツ採集」を
お手伝いさせていただきました。
これが、とても貴重な体験で!!
ご報告いたします。
Oさんのご自宅のお庭です。巣箱が6箱ほどありましたでしょうか。
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どの巣箱も、日本ミツバチが活発に出入りしていました。
この日はその中の1箱を採取。みんな防御服(?)でコワゴワ近づきます。
西洋ミツバチよりも一回り小さい日本ミツバチ。
わずか3ミリ強の隙間も、入り込んでしまいます。(モデルはM紹介のOさん)
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さて、作業です。
西洋ミツバチは、巣を全滅させてからハチミツを採取するのが一般的ですが、
日本ミツバチは、女王蜂と働き蜂ごと新しい巣にうつして、ハチミツを採取したあとも
生かすことができるのでその方法で行います。
まず、傾斜のついた台に置いたハチミツたっぷりの巣と新しい巣(移すほうの巣)を
ドッキングさせます。隙間が出来ないように継ぎ目は、テープでぐるぐる巻きに。

なんと、ミツバチの大群と女王蜂を棒で叩いて、新しい巣の方へ追いやります。

Oさん曰く、「あんまりうまくいかなかった」そうですが、
蜜のつまった巣箱をオープン☆☆☆
「キャー」+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚

その場でぱくり。

の、濃厚な蜜です。何度も「おかわり」してつまみ食いする私
キタ━━━ヽ(*´□`)ノ゙━━━ァ!!
「酒飲み」なので甘いものは一般女子より食べない私も、この美味しさにびっくり。
分かりますでしょうか?
蜜の色が2層に分かれていますね!
もちろん、味も違います。
薄い部分は、すっきりな甘さなのに比べて
濃いブラウンの部分は、かなり熟成も進んでいわゆる「旨み」が凝縮されています。
濃い部分おいし~~~。

